悩み相談窓口

我が国の自殺者数は、1998年以降、14年連続して3万人を超える状態が続いていましたが、2012年には15年ぶりに3万人を下回りました。自殺者は減少傾向にありますが、依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。厚労省によると、2020年の自殺者数は11年ぶりの増加となりました。
若年層では、20歳未満は自殺死亡率が平成10年以降おおむね横ばいとなっており、20歳代や30歳代における死因の第1位が自殺です。

我が国の自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は主要先進7カ国の中で最も高くなっています。

厚生労働省では、悩みを抱えている人の相談窓口を、その人の実情や年代別に合わせて相談窓口を設けています
電話相談窓口|困った時の相談方法・窓口|まもろうよ こころ|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

自殺総合対策における当面の重点施策(ポイント)

自殺対策基本法の改正の趣旨・基本的施策及び我が国の自殺を巡る現状を踏まえて、更なる取組が求められる施策は以下の通りです。

  1. 地域レベルの実践的な取組への支援を強化する
  2. 国民一人ひとり気づきと見守りを促す
  3. 自殺総合対策の推進に資する調査研究等を推進する
  4. 自殺対策に係る人材の確保、養成及び資質の向上を図る
  5. 心の健康を支援する環境の整備と心の健康づくりを推進する
  6. 適切な精神保健医療福祉サービスを受けられるようにする
  7. 社会全体の自殺リスクを低下させる
  8. 自殺未遂者の再度の自殺企図を防ぐ
  9. 遺された人への支援を充実する
  10. 民間団体との連携を強化する
  11. 子ども・若者の自殺対策を更に推進する
  12. 勤務問題による自殺対策を更に推進する

当面の重点施策(旧大綱) (mhlw.go.jp)

相談窓口

不安や悩みがある場合は、相談する場所があります。相談方法もいろいろなものがあり、困った時は相談しましょう。

困った時の相談方法・窓口

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA